スポーツコミュニケーション研修
スポーツコミュニケーション研修
Sports lecture
サービス概要
原理原則や実例を伝える講義とロールプレイ(役割演技)、ケーススタディ(事例研究)、ディスカッション(議論)などの体験型研修で構成されています。
850名のスポーツ指導者の方が受講しています。アンケートより295名の方の研修の満足度平均は95.1点/100点です。
料金について
研修時間 :
スポーツコミュニケーションBASIC 1 (3時間)
※スポーツコミュニケーションBASIC 1は日本スポーツ協会(JSTO)のスポーツ指導者更新研修も兼ねています。
スポーツクラブと指導者の役割の講座(3時間)
料金:
スポーツコミュニケーションBASIC 1 (3時間):3,000円
スポーツクラブと指導者の役割の講座(3時間):5,000円
カリキュラム/プログラム例
スポーツコミュニケーションBASIC1
- 思考へのアプローチ
- 主体性と自主性の違い
- 「考える」とは、どういうこと?
- 質問のパターン(アフター・アクション・レビュー)
- 目標達成の法則
- 安心な環境とは?
- 失敗と学習(反省と課題)
- 指導者の「役割」と「目的」
スポーツクラブと指導者の役割
- スポーツクラブの目的
- スポーツ指導者の役割
- 質問の解説
- 個性を活かしたコミュニケーション
- 計画の重要性と作成方法
- ゴールを活用した目標設定の方法
他のサービス一覧
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