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WhyをHowへ
うまくできなかった時の頭の使い方(考え方)。 WhyかHowか? Why:どうして、できなかったんだろう? How:どうしたら、できただろう? Whyのイメージは、 「反省」、要因分析、追及 過去に向かって考えを進めている。 Howのイメージは、 「振り返り」、... -
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物事の捉え方は、人それぞれ
「聞きたいことが聞けました」 研修を受講した人の意見。 この人は私に質問は一度もしてこなかった。 にも関わらず、この意見。 何がこのような成果を出したのか? 私が紹介したのは、 起きた事例に対する「原理・原則」。 受講者の方は、 自分が聞きたか... -
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『自己主張』と『我がまま』
『自己主張』 自分がどうしたいのかを言い切ること。 「アウトプット」 「意思」 『我がまま』 自分の方を向いてもらいたい、構ってもらいたい、という甘え。 「コントロール」 「欲求」 以前、自問自答した言葉を思い出した。 「個性とは?」 その時に考... -
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スポーツが持つ、気づかれていない宝物
私の意欲(モチベーション)を 高めてくれる言葉。 「弱者は強者に屈する」 「だが・・・・・・・・」 「賢者は強者に勝る」 この言葉から気づかされること。 みんな一緒でなくてもいい。 体力、技術の戦いだけではなく、 頭脳の戦いでも勝負になる。 戦い... -
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同意の重要性
性犯罪規定の記事を目にした。 「同意」の有無を 有罪の判断基準にする国は増えている。 ドイツなどのように 「ノー」を示せばレイプとする国が多いが、 スウェーデンは、 「イエス」という主体性を確認できなければ レイプとしている。 先日の業者とのや... -
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「あいまい」から「明確」への移行の必要性
カンヌ映画祭でソン・ガンホさんが、 男優賞を受けた韓国映画 「ベビー・ブローカー」を創った是枝裕和監督。 彼が映画を制作して気付いたこと。 「言葉が通じないことで、ちゃんと言葉で伝えようという意識は強くなった。日本人は言葉にしないで済ませて... -
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「不安」と「不満」
「無意識にできない理由を探していたのではないか」 この文に出会った時、 「衝撃」が自分の中に走った。 変わることで生まれる「不安」と、 変わらないことで、つきまとう「不満」 どちらを受け入れようとしているのか。 自らを「問う」ことも 手かもしれ... -
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見失っていたものを気づかせてくれた出来事
十数年ぶりの体験をした。 ゴルフで、18ホールを歩いてラウンドした。 1度も乗用カートを利用せず、歩き通した。 乗用カートのないゴルフ場だったから。 誘われた時、歩きのゴルフとは、 一瞬たりとも思わなかった。 前半は、 自分の循環器機能との戦いだ... -
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指導者の意識に加えてほしいもの
お笑いタレントでゴミ清掃員をしている滝沢秀一さん。 清掃員になって意識が変わったという。 彼が清掃員を始めてから、 周りの芸人さんたちも ゴミを分別するようになった。 顔が見える社会。 ゴミを誰が回収するかわからないと、 適当に捨ててしまう。 ... -
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多様性がなかなか広がらない要因
面白い話に出会った。 大のトンカツ好きな人の問い。 銀座の名店の親方に対して 「この店以外に、うまいトンカツ屋はどこ?」 に対して、 「トンカツ屋にまずい店なし!」 と喝破した。 同じトンカツでも、 豚肉の選び方、油や衣、揚げ方、ソース等に、 そ...