「リスペクト」と「見下す」感情がもたらすもの
試合をする相手に対する感情。
これによって、
自分たちのポテンシャルの
発揮度合いが異なる。
「リスペクト」の感情は、
発揮力が高まり、
「見下す」感情は、
低くなる。
なぜだろう? 考えてみた。
「リスペクト」するということは、
相手のいい部分を
見ているということ。
「見下す」とは、
相手のよくない部分を
見ているということ。
自分の脳に
いいイメージと悪いイメージを
試合前に描くことになる。
描いたイメージが、
プレーに影響する。
どちらのイメージを描くことが、
ポテンシャルを発揮するのに
有効なのか?