「うれしさ」と「楽しさ」

お客さんとか上司や同僚から

感謝されて感じるのは、

「うれしさ」

「楽しさで」ではない。

「うれしい」

から頑張るっていうだけの働き方は、

自然じゃないのかもしれない。

「報酬(誰かから与えられるもの)」

のために頑張るのではなく、

自分がただ一人でも

「楽しい」と思えることに

取り組むことが大切なのかも。

「うれしさ」は、「誰かのため」

「楽しさ」は、「自分のため」

「うれしさ」は、受動的。

「楽しさ」は、能動的。

評価される社会に慣れてしまい、

他人に評価されることによってしか、

自分を認識できなくなっているのでは。

受動的な人は、

常に人の評価を気にし、

自分を出そうとしない。

「楽しさ」を追求できる人って、

自分を信じることが

できる人なのかもしれない。

大人:「その仕事をやるのがあなたじゃなきゃだめな理由ってあるの」

学生:「もちろんあります。だって、私が楽しむんですから」

こんな若者を増やす。

私のゴールの1つである。

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