考える楽しさって、何?
楽しさとは、
自分ができている時には楽しい。
しかし、
できなくなってきた時に
楽しさが続くかどうかで
幅が決まる。
普段から、
できなくなった時に
「なぜそうなったんだろう?」
「どうしよう?」
という
問いに対して考える行為を
行っていれば、
その考える行為が
楽しさに繋がる。
大切なのは、
考えた結果に対して
否定や非難など
誰もが嫌がる環境を
つくらないこと。
『問い』、『考える』が、
楽しさの幅を
広めることになる。
自問自答ができなければ、
してもらえばいい。
誰にしてもらうかって?
指導者(コーチ)でしょ。
