モノからコトへの消費志向

モノを所有することよりも、

魅力あるコトを体験・経験することに

消費者が価値を置き始めている。

モノならば、

何をどう売るかだけを考えていればよかった。

しかし、コトとなると

「どのように行うか?」を企業が発信し、

消費者に納得してもらわないと

選ばれることはない。

目的(パーパス)を明確にしておくことが不可欠となる。

魅力あるコトの体験・経験。

まさにスポーツ。

スポーツのリテラシー

(知識や情報を収集し、かつ活用できる能力)

を高めることがさらに求められる。

知っているだけでは不十分。

活用できなければならない。

何を知っていればいいのか?

技術・体力に関することだけではない。

スポーツに関わる事、何がある?

健康、教育、コミュニケーション、ビジネス・・・・・。

どこで学ぶ?

情報は、どこにでもある。

インターネットが、情報量を変えた。

問われているのは、

それを活かせるかどうか。

まさにリテラシー!

専門用語やカタカナ言葉。

わかりにくい、難しい。

求められているのは、

わかりやすく伝えられる人。

私、お手伝いできます。

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