抽象的な言葉と思考との関係
高校生に対する研修。
様々な発言がある。
気づくこと。
抽象的な言葉が多い。
必ず、何(What)で問い返す。
でも、まだまだ抽象的。
さらに問う。
何?
返事は、時間はかかるが出てくる。
知らない、わからないのではない。
考えることをしてこなかっただけ。
若者言葉。
「ヤバイ」
仲間同士は通じている。
が、本当にその内容を
理解できているのだろうか?
抽象的なことを具体化する思考回路。
具体的なことを抽象化する思考回路。
チャンクダウン思考、チャンクアップ思考。
これらを創り上げることも指導者の役目。
どんなトレーニングがある?
お手伝いできます。