「楽しさ」と「嫌」を創るもの
スポーツは、
「難しい」から楽しい。
「難しさ」を楽しくするものは、なに?
それは、『思考』
思考に導くものは、なに?
それは、『問い』
そして、『問い』に対して
返事が安心してできる『関係性(環境)』
さらに、返事に対しての『承認』
「難しさ」を嫌なものにするものは、なに?
それは、
『忠告』、『批判』、『否定』、『非難』、『強制』
そして、安心して自分の意見が言えない『関係性』
共通点は、
発言が少ないこと。
「楽しさ」を見失わなければ、
人はそれを続ける。
『思考』し、『主張』し、『実践』する。
子どもの頃から、成人まで続けたら、
人はどんな人間になるんだろう?
どんな社会になるんだろう?