ソフト面とハード面のサービス
2日目の旅行の宿泊は、
標高1,000mの高原のホテル。
ゴルフ場に囲まれ、
ショッピングモールや
娯楽施設が周りにある。
広大な敷地内にペンションもあり、
町のように感じられる。
ホテル内の施設に圧倒された。
夕食をホテル内で取ろうと思い、
案内を見たところ、
「予約制」
フロントに電話で訊いた。
私 :「レストランを利用したいのですが、予約していないと利用できないのですか?」
フロント:「レストランは、基本的には予約制となっています」
私 :「予約していないと利用できないということですか?」
フロント:「そうとは限りません」
相手の返事で、
レストランでの食事はやめた。
嫌な感情が生まれたから。
翌日の朝食、感動した。
食品の質、種類、雰囲気、
申し分なかった。
チェックアウトの時、
ピーク・エンドの法則を思い出した。
ある事柄に対して
記憶や印象に残っているのは、
感情が最も高ぶったピークの出来事と、
その終わりごろの出来事だけで、
それらが全体的な影響を
決定づけるという法則。
今回の朝食がそうだった。
しかし、これだけでは終わらなかった。
荷物を預けようと
クロークに行った時、
どれだけ呼び出しブザーを鳴らしても
係の人は出てこない。
コンシェルジュの方は、
ロビーにいるのに
気づかない。
結局、
フロントまで行った。
再び、
ピーク・エンドの法則を思い出した。
