「ゴール」の先にあるもの、それは「目的」
やるか、やらないか、
迷っている時にかけられた言葉。
「絶対に失敗しないとわかっていたら、何をしてみたい?」
意外と出てこない。
その人は言った。
「どうなるか分からないから面白い。たいていのことは」
「転んだことが恥ずかしいんじゃない」
「起き上がれないことが恥ずかしいんだ」
結果ばかりを気にする意識が、
迷いを生む。
結果を意識すればするほど、
気持ちが、
「〜しなければならない」
になる。
自分がしたいことは、何?
なぜ、それがしたいのか?
それは自分の使命と言えるものなのか?
自分の人生の「目的」。
それに対する意識が強まっていけば、
行動は促進する。
したいこと。
見つけるのではない。
創るのである。
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