主体性とコミュニケーションの関係

愛媛県立長浜高校の

『水族館部』

ここでの活動で生徒が発表した論文が、

国際的な評価を受けた。

顧問の先生は、

生物の教師だが、

専門家ではない。

先生は、

「研究の方向性を示しはするが、実際にテーマを決めて行動するのは生徒に任せている」

「私の仕事は大学の教授を招くなどして、生徒の興味に応える環境作りをすることだ」

こんな生徒と先生との関係。

主体性を育むためのヒントになるのでは?

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