ネガティブワード
あるシーズンの大学ラグビー対抗戦での
早稲田 VS 明治。
明治が勝利した。
試合後、早稲田OBの五郎丸さんに
元メジャーリーガーの上原さんがインタビューした。
五郎丸:「早稲田は、修正点がたくさん見つかった」
「明治さんは、個性ある選手の連係プレーのバランスがすごく良かった」
上原 :「早稲田にとっては、どこが良くなかったですか?」
五郎丸:「う~ん……」
「良くなかったというより、明治さんが100点だった」
五郎丸さんの発言に注目した。
彼は、思い通りの結果にならなくても
否定的なことは言わない。
ミスに対しては、
「修正点が見つかった」と言う。
良くなかった点を訊かれても
「相手が良かった」と言う。
否定的(ネガティブ)な言葉が
有益ではないことを意識していると思う。
「失敗」「ミス」「反省」と言う言葉を使わない。
これらは、「学習」だから。
ネガティブワードの効果は、
何だろう?
