指導者の役割
不登校の子供の母親と指導員との会話。
指導員:「どうされましたか」
母 :「子どもが不登校で困っているんです」
指導員:「誰が困っているんですか」
母 :「もちろん、子どもです」
指導員:「お子さんは、登校すると困るんでしょ」
「登校しなければ、困らないんじゃないですか」
「誰が困っているんですか」
母 :「・・・・・」
試合に負けた後のミーティングで
指導者:「勝っていた試合だったぞ」
選手 :「・・・・・」
指導者:「負けて悔しくないのか」
選手 :「悔しいです」
本当かな?
誰が悔しかったんだろう。
誰もが指導者になる。
子どもでも
後輩ができれば指導者。
社会人になっても
後輩ができれば指導者。
子どもができて
親になれば指導者。
指導者の役割とは、
自立への援助。
主役は、指導される人。
指導者は黒子。
主役になりたい指導者が、
まだまだ多いような気がするのは
私だけかな。
