良好なコミュニケーションに必要なモノ
良好なコミュニケーションをとる方法について
考えていた時、
山の中にあるレストランで、
妻との食事を思い出した。
テーブルにステーキが運ばれてきたのだが、
1枚のさらに2人分のお肉。
運んできた人は、
食材の説明をし、
ニコッと笑って、
「どうぞ」と言って帰っていった。
「えっ?」と思いながら、
二人で協力しながら、
ステーキをおのおのの皿に移した。
協同作業であった。
まさに結婚式の「ケーキ入刀」以来である。
良好なコミュニケーションは、
バリアフリーでは成立しにくいと言われる。
何となくわかる気がした。
少しの障害があることによって、
それを解決するための
協同作業が発生し、
コミュニケーションが図られる。
食事を運んできた人は、
ウェイトレス(ウェイター)ではなく、
「ファシリテーター」
活動の支援を行う人。
このサービス、
『ギャザリング』と言うそうだ。
