スポーツで楽しむものは、なに?
「ここが一番楽しいところだぞ」
8年前のラグビー全国大学選手権の決勝戦。
後半半ばで13点差。
味方に語りかけた、帝京大の堀越主将の言葉。
それも笑って。
今季のテーマは、
『エンジョイ』
岩出監督が掲げたのが、
試合の各場面を楽しむ事だった。
楽しむラグビーで
9連覇を達成した。
帝京大学のラガーマンは、
ラグビーの何を楽しんだのか。
競争・達成・克服・交遊・支援・思考の6つを
スポーツの楽しさと私は捉えている。
多くの指導の場では、
最初の3つの楽しさの指導が主となっていた。
帝京大ラグビー部は、
後の3つの楽しさ、楽しみ方を
学習したのではないか。
また、疑問が1つ。
交遊・支援・思考の楽しさって、
どう育成するのだろう。
