指導者と選手の相性
サッカー指導で、
欧州では子どもを教えるのは、
経験豊富なコーチの仕事であることが多い。
戦術の原理原則、ピッチ上のマナーを
子どもに叩き込むのに
シニアが適しているのだろう。
一方でドイツを中心に
トップチームには、ITに強く、分析にたけた
新進気鋭の監督が次々に誕生している。
選手育成というベースの部分は
熟練の仕事にゆだね、
純粋に勝利を追求するトップの部分は、
最先端の若い知見を
積極的に導入しているという。
日本のJリーグのジュニアチーム指導。
現役を退いたばかりの若いコーチが、
修業の第一歩みたいにやってくる。
2,3年で小学生の指導を卒業。
次は、ユースに「上がる」とのこと。
「上がる」ということは何を意味するのか。
小学生より高校生を教えるコーチの方が、
偉いという意識があるのだろうか。
