行動が促進するためのお手伝い
練習後のA君との対話。
私 :「今日のゲームで、パスをキャッチミスした場面が多かったけど、原因は何?」
A君:「ディフェンスを気にしてしまい、焦ってボールが手につかなかったです」
私 :「そうなんだ。次は、どうする?」
A君:「焦らないようにします」
私. :「焦らないようにするには、何をするの?」
A君:「頑張ります」
私 :「何を頑張るの?」
A君:「練習を頑張ります?」
私 :「何を練習するの?」
A君:「えっ・・・・・・」
「パスを出してもらい、ディフェンスを交わしながらパスを受け取る練習をします」
私 :「誰にパスを出してもらい、誰にディフェンスをしてもらうの?」
A君:「B君とC君に協力してもらいます」
私 :「その練習は、いつするの?」
A君:「えっ・・・・・・」
「明日の部活練習の時です」
私 :「練習中のいつ?」
A君:「個人練習が可能な時間を見つけて、その時に行います」
私 :「なるほど。明日、頑張っていきましょう」
何が必要なのかは、
大まかにわかっている。
それを明確にするために、質問した。
考えていた。
アウトプットすることによって、
やるべきことが自分の中で
明確になったようだった。
