ファシリテーター(引き出し役)の役目
ファシリテーターの存在意義。
人は自分が発している言葉の曖昧さに
気づかない時がある。
それを気づいてもらう支援をするのが
ファシリテーターの役目。
注意深く発言者の言葉をきく。
「傾聴」以上のきき方を必要とする。
聞く、聴くは、「傾聴」
さらに求められるきき方は、
訊く(発言者は何を言いたいんだろう?と尋ねながらきく)
利く(五感をフル活用してきく)
効く(発言者が気づいていないことをききとる)
の「アクティブリスニング」
「なぜこの言葉を使ったんだろう?」
「抽象的な言葉を具体的にしてもらおう」
「声のトーンが変わったのは、なぜだろう?」
「発言の内容は、こういう事かな?」
など、常に問いを浮かべながらきいていた。
まさにコーチングのセッションである。
集団での対話のおもしろいところは、
複数の人の発言から、
自分の中になかった、
「新たな視点」に出会うこと。
新たな視点に基づいた問いは、
探し出すのではなく、
思考に導かれる。
まさに、創造である。
