私が目指すもの

「リテラシー」

ある分野に関する知識や能力を活用する力

スポーツ(指導)リテラシーを高めることを

課題として活動している。

誰の?

スポーツ指導者と保護者の方。

なぜ?

双方のリテラシーに差があると、

効果的な「査定」ができないから。

「査定」とは、

調査によって決定すること。

現状のスポーツの場に説いて、

保護者の方のスポーツリテラシーが

高いとは思っていない。

それが悪いことというわけではないが、

「査定」ができないため、

選択できない。

自分たちに合った、

自分たちが求めている、

というものに。

保護者の方のスポーツリテラシーが

高まることによって、

選ばれる指導者(スポーツクラブ)と

そうではないものが明確になっていく。

選ばれるものが正解とは限らない。

が、選ぶことができないということが

問題なのである。

何がその問題を生み出してるのか?

スポーツリテラシーの高低である。

スポーツ教育の必要性を感じる。

スポーツ指導の目的は何か?

スポーツクラブの存在意義は何か?

明確に示すことができるようになったなら、

日本のスポーツ文化は高まる。

それが私の使命と思い、

今日も動く。

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