指導者の意識

  1. 意識していないし、できない。

2. 意識しているが、できない。

3. 意識していて、できる。

4. 意識しなくても、できる。

選手同士のコミュニケーション。

重要性を感じている指導者は、

増えてきた。

が、どう指導していいのかがわからない。

必要だが指導ができない、わからない。

わかっているができないということを

素直に受け止められることによって、

初めて人は変わろうと思う。

なかなか、できないということを

認めることは難しい。

いかにしてそれを

感じてもらえるように持っていくか。

私の役目である。

できない自分を知る。

それができなければ、

相手は意欲的に行動しようとしない。

効果的な関わり方について

考えさせられた。

そして考えた。

新たな取り組みを試みようと思っている。

これは今回感じた一部である。

課題が溢れ出た2日間だった。

小学生のバレーボールチームを

2日間で8チーム見た。

8つのチームに関わるたくさんの人を見た。

実際の現場で生の状況を見ることができた。

目的地ばかりを気にしていたが、

今回で、現在地もわかる経験ができた。

目的地と現在地が分かれば、

計画は立てられる。

徐庶にお伝えしていきます。

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