無意識の無能から無意識の有能へ

年齢は、首に出る。

苦労は、手

健康は、爪

清潔感は、髪

センスは、服

認識は、姿勢

そして、

成功は、人脈に出る。

気付かされた。

鏡の前へ行き、

首、髪、服装、姿勢を見た。

自分の手と爪を見た。

さらに、自分の交友関係を振り返った

普段、気にしていなかった自分に気づいた。

全てが、納得いくものであったなら、

大きな問題はない。

が、そうではなかった。

無意識(気にしない)の無能(できない、わからない)

有意識(気にする、知っている)の無能

有意識の有能(できる、わかる)

無意識の有能

無意識の有能とは、

習慣化していること。

その領域のことが多くなればなるほど、

自分の成長につながる。

コーチとして、

クライアントをそこへ導くことが、

使命である。

それが仕事なのかもしれない。

教授ではなく、

「育成」

学びませんか。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次